【2026年版】無料で使える競艇ソフト・アプリまとめ|まず入れたい8つを初心者目線で紹介

「競艇ソフトって気になるけど、いきなりお金を払うのはちょっと…」と思っていませんか?
私も競艇を始めたばかりのころは、公式サイトの出走表を1レースずつ開いて、勝率をメモ帳に書き写していました。実は、無料でもかなりのことができるんです。
この記事では、競艇3年目の私が「最初に入れておくと便利だな」と感じた無料の競艇ソフト・アプリを8つ、できること・向いている人といっしょに紹介します。
この記事のポイント
- 無料ツールには「完全無料」「登録だけで無料」「基本無料+有料プラン」の3パターンがある
- パソコン派なら、番組表をExcelに出せる「競艇エクセラー」とライブ映像を並べる「K24TV2」が便利
- 投票・映像・データは、テレボートや公式アプリなど公式の無料ツールでそろう
- スマホでは競艇マクール(無料部分)やTURNMARKも情報集めに使える
- 物足りなくなったら、分析ソフトやAIソフトへステップアップする道もある
無料の競艇ツールには3つのパターンがある
ひとことで「無料」といっても、じつは中身が少しずつ違います。
あとで「あれ、ここから先は有料なの?」とならないように、まずは3つのパターンを押さえておきましょう。
パターン①:完全に無料(公式のサービス)
テレボート(ネット投票)や公式のデータダウンロードなど、ボートレースの公式が用意しているサービスです。
テレボートは入会金・年会費がかからないと公式サイトに書かれています。かかるのは自分で買う舟券のお金だけですね。
パターン②:メールアドレスの登録だけで無料
競艇エクセラーと K24TV2 がこのタイプです。はじめて起動したときにメールアドレスを登録するだけで、料金はかかりません。
配布ページのよくある質問には「有料製品への切り替えを求めることもありません」とも書かれていて、ここは安心できるポイントでした。
パターン③:基本無料+有料プラン
競艇マクールのように、無料で使える範囲と、月額などの有料プランがあるタイプです。
無料の範囲だけでも十分使えますが、どこからが有料なのかを先に確認しておくと、あとで迷いません。
無料で使える競艇ソフト・アプリ一覧(早見表)
今回紹介する8つを、表にまとめました。料金や環境は、各配布ページで確認できた内容です(2026年10月時点)。
| 名前 | 種類 | 料金 | 環境 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| 競艇エクセラー | 番組表+期別成績をExcelに出力 | 無料(メール登録だけ) | Windows 11 | データを一覧で見たい・Excelで集計したい |
| K24TV2 | ライブ映像のマルチ画面 | 無料(メール登録だけ) | Windows 11 | 何場もまとめてレースを見たい |
| テレボート | 公式のネット投票 | 入会金・年会費なし | スマホなど | ネットで舟券を買いたい(全員) |
| BOATRACEアプリ | 公式アプリ(投票・映像) | 無料 | iPhone | スマホで投票も映像も済ませたい |
| BOATCAST | 公式のWeb映像サービス | ページに記載なし | Web | ブラウザでライブを見たい |
| 公式データダウンロード | 番組表・成績・期別成績のファイル | ページに記載なし | Web | 生データを自分で加工したい |
| 競艇マクール | 情報・予想アプリ | 無料+有料プラン | iOS/Android/Web | 出走表やニュースをスマホで見たい |
| TURNMARK | データ・予想練習アプリ | 無料(有料データあり) | iOS など | 過去レースで予想の練習をしたい |
パソコンで使うソフトは上の2本、公式サービスとスマホアプリは下の6つ、という分け方です。順番に見ていきますね。
パソコン派におすすめ!メール登録だけで使える無料ソフト2本
まずは、私がいちばん紹介したかった2本です。どちらも SNIPER-JAPAN が配布している無料ソフトで、メールアドレスの登録だけで、料金をかけずに使えます。
1. 競艇エクセラー|その日の全レースを1枚の表に

競艇エクセラーは、その日の番組表と、6艇ぶんの期別成績を1枚の表にして、そのままExcelに保存できるソフトです。
起動するだけで、その日の全会場・全レースの番組表ができあがります。多い日は100レースを超えるそうですが、それが締切時刻順に1枚にまとまるんです。
「期別成績」というのは、選手ごとの半年ぶんの成績のこと。いわゆるファン手帳のデータですね。これを公式サイトで1レースずつ見るのは、正直かなり大変です。
表に並ぶおもな項目は、こんな感じです。
- 開催場・レース番号・レース名・締切時刻・進入(自由/進入固定)
- 6艇それぞれの級別(A1・A2・B1・B2)と能力指数
- 全国勝率・全国2連率・当地勝率・当地2連率
- モーター2連率・ボート2連率
- 性別・選手名
- 確定したレースの2連単・3連単の結果・払戻金・人気、返還情報
級別はA1が赤、A2が青、B1が緑、B2が灰色で色分けされます。「1号艇だけ赤い=A1がイン」みたいなレースが、パッと目に入るのが私はとても気に入りました。
右下の[EXCEL出力]を押すと、「番組表2026年09月22日.xlsx」みたいに日付入りのファイル名で保存されます。あとは並べ替えたり、色をつけたり、自分の予想シートに貼ったり。Excel好きにはたまらないと思います!
結果と払戻金が番組表と同じ行に入るのがいい。1日ぶんを並べて「どんな並びのレースが、どう決まったか」を振り返るのに使える。
ちなみに、画面に表を出すだけならExcelは必要ありません。保存したファイルを開くときに、Excelなどの表計算ソフトが必要になります。
| 料金 | 無料(はじめて起動したときにメールアドレスを登録) |
|---|---|
| できること | 番組表+期別成績の一覧表示、Excel(xlsx/xls)出力、結果・払戻金の取り込み、過去の日付の表示 |
| できないこと | 予想・買い目・投票の機能はありません |
| 対応OS | Windows 11(日本語版) |
| 必要なもの | .NET Framework 4.7.2(Windows 11には最初から入っています)、インターネット接続 |
| 画面の解像度 | 1280×768以上(フルHD以上推奨) |
| 更新 | 新しい版が出たら起動時に自動で更新 |
メリット
- 設定画面がなく、起動して日付を選んでExcelに出すだけ
- 全レースを1枚で見わたせるので、気になるレースに目星をつけやすい
- ユーザーIDやシリアル番号がなく、メールアドレスの登録だけ
- 取り込んだデータはパソコンに保存されるので、同じ日をもう一度開くときは速い
デメリット・注意点
- 予想や買い目は出ないので、「どれを買えばいいか」は自分で考える
- Windows 11 用。スマホでは使えない
- インターネットにつながっていないと起動しない
- 無料ソフトのため、電話や遠隔操作での個別サポートはなし(問い合わせフォームで受付)
番組表をExcelで見られるだけで、レース選びがぐっとラクになります
競艇エクセラー(無料)の配布ページを見る※料金は配布ページの表示(2026年10月時点)2. K24TV2|全国のライブ映像を1画面で同時に

K24TV2(24競艇マルチビジョンTV)は、全国のボートレースのライブ映像を、1つの画面に並べて同時に見られるソフトです。
何場もかけ持ちで見ていると、ブラウザのタブを行ったり来たりして、気づいたら見たかったレースが終わっていた…なんてこと、ありませんか?私はしょっちゅうでした。
K24TV2 のできることを、かみくだいてまとめるとこうなります。
- 縦×横は 1×1 から 6×6 まで(最大36画面)。どの枠にどの場を映すかも自由
- [全開催場を表示]を押すと、今日開催している場を、映像がいちばん大きく映る並びで自動配置
- [開催中の場だけ表示]で、最終レースが終わった場を外して、残りを大きく並べ直せる
- ツールバーに「本日 12場 / 終了 3場 / 開催中 9場」のように場数が出る(1分ごとに数え直し)
- 音が出るのは選んだ1画面だけ。場名をクリックすると音が切り替わる
- 映像がエラーで止まっても、ソフトが気づいて自動で読み直す
音が1画面だけなのが地味にうれしいんです。全部から実況が聞こえたら、何がなんだか分からなくなっちゃいますもんね。
展示航走もスタート展示も、全場まとめて横目で追える。サブモニターを1枚、競艇専用にするなら使い道がある。
映像は、ボートレース公式のWeb映像サービス「BOATCAST」のライブ配信を、公式のプレーヤーのまま並べて表示するしくみです。配信の有無や画質は公式サービスに準じます。
画面の数だけ映像を受信するので、回線は光回線など速いものがおすすめと書かれています。パソコンへの負荷は、開発機の実測で12画面のときCPU約40%・メモリ約2.4GBとのこと。重いときは画面の数を減らすと軽くなります。
| 料金 | 無料(はじめて起動したときにメールアドレスを登録) |
|---|---|
| できること | ライブ映像のマルチ表示(最大6×6)、本日の開催場の自動配置、終わった場の除外、音声の切り替え、映像の自動復帰 |
| できないこと | 予想・買い目・投票の機能はありません |
| 対応OS | Windows 11(日本語版) |
| 必要なもの | .NET Framework 4.7.2、Microsoft Edge WebView2 ランタイム(どちらも Windows 11 には最初から入っています)、高速なインターネット接続 |
| 更新 | 新しい版が出たら起動時に自動で更新 |
何場もかけ持ちする人は、一度この画面を体験してみてほしいです
K24TV2(無料)の配布ページを見る※料金は配布ページの表示(2026年10月時点)2本は同じメールアドレスでどちらも使える
うれしいことに、一度登録すれば、競艇エクセラーと K24TV2 の両方を同じメールアドレスで使えます。
登録の流れは、メールアドレスを入れて[確認コードを送る]を押し、メールで届いた6桁のコードを入れるだけ。私は2〜3分で終わりました。
メモ
ダウンロードした setup.exe を実行したとき、「WindowsによってPCが保護されました」と出ることがあります。配布ページでは[詳細情報]→[実行]の順に押すよう案内されています。
公式の無料ツール4つ|投票・映像・データはここでそろう
ここからは、ボートレースの公式が用意しているサービスです。舟券をネットで買うなら、テレボートは必ず通る道なので、まずここから見ていきましょう。
3. テレボート(BOAT RACE ネット投票)
テレボートは、公式のネット投票サービスです。全国24場の舟券を、スマートフォンなどから買えます。
- 入会金・年会費はなし
- 舟券は100円から、入金は1,000円から
- 入金・払戻・精算もここで
- LIVE・リプレイ映像も無料で見られる
会員登録には指定銀行の口座が必要で、公式サイトでは「約5分・3ステップ」と案内されています。もちろん20歳以上が条件です。
あとで紹介する有料ソフトで投票まで使う場合も、テレボートの会員情報を登録して使うものが多いです。まずはここを用意しておくと、あとがスムーズですよ。
4. BOATRACEアプリ(投票&LIVE配信)
一般財団法人 競艇振興会が出している、公式のスマホアプリです。App Store では無料で、アプリ内課金の記載もありません。
投票(ネット投票と同じ内容)のほか、オッズ・結果・払戻金の確認、ライブ・リプレイ映像、確定や的中のプッシュ通知、ウィジェットなど、スマホ1台で投票から結果確認まで済ませたい人にぴったりです。
今回確認できたのは iPhone 版のページでした。投票にはネット投票の会員登録が必要です。
5. BOATCAST(公式ボートレースWeb映像サービス)
BOATCAST は、ブラウザでレースのライブを見られる公式のWeb映像サービスです。配信スケジュールやニュース、動画も載っています。
先ほどの K24TV2 は、この BOATCAST のライブ配信を並べて表示しています。1場だけ見られればいいならBOATCAST、何場も同時に見たいならK24TV2、という使い分けがしやすいですね。
6. BOAT RACE オフィシャル データダウンロード
公式サイトには、データをファイルでダウンロードできるページがあります。
- レーサー期別成績(2002〜2026年、前期・後期)
- 競走成績ダウンロード
- 番組表ダウンロード
ファイルは LZH 形式なので、解凍ソフトが必要です。自分でデータベースを作りたい上級者向けといえます。
なお、同じページには「番組表閲覧」「オッズ情報・結果」「競走成績閲覧」が2025年3月5日にサービス終了したと書かれています。
生のファイルを解凍して整形するのは手間がかかる。番組表と期別成績を表で見たいだけなら、競艇エクセラーのほうが早い。
スマホで便利な無料アプリ2つ
パソコンを開けない日の情報集めには、スマホアプリが便利です。
7. 競艇マクール(無料で使える部分)
競艇雑誌マクールが監修・運営していると書かれている、情報・予想アプリです。iOS・Android のアプリと、スマホ向けのWeb版があります。
出走表・オッズ・予想・モーター情報・選手情報・ライブ・リプレイ・結果・コラム・ニュースと、全24場の情報がひとつのアプリにまとまっているのが魅力です。
有料プランもあり、App Store にはスタンダードコース 350円/30日、プレミアムコース 550円/30日などが載っています。有料版では、リアルタイムのスタートタイムラインや雑誌のデジタル版、広告なしなどが加わります。
まずは無料の範囲で使ってみて、足りなければ有料プランを検討する、という流れがよさそうです。
8. TURNMARK
TURNMARK は、2010年1月以降の全レースのデータベースを持つ、データ・予想アプリです(iOS 17.0 以降など)。
オッズエクスプローラーや場別の統計のほか、結果を隠したリプレイで予想の練習ができる機能があります。初心者が「予想ってどうやるの?」をつかむのに、おもしろい使い方ができそうです。
無料で配布されていますが、バージョン履歴に2連単・3連単データの価格引き下げの記載があり、有料のデータもあります。最新版は 3.5.0(2025年4月12日)でした。
目的別|無料ツールのおすすめ組み合わせ3パターン
「結局どれを入れればいいの?」という方のために、私なりの組み合わせを3つ考えてみました。
組み合わせ①:とりあえず始めたい人
テレボート+BOATRACEアプリ。投票も映像も結果確認も、まずはこれで十分です。お金はかかりません。
組み合わせ②:パソコンでじっくり予想したい人
テレボート+競艇エクセラー+K24TV2。エクセラーで全レースを見わたして気になるレースに印をつけ、K24TV2 で展示やレースを横目で見る。私はいまこの形に落ち着いています。
組み合わせ③:スマホで勉強しながら楽しみたい人
テレボート+競艇マクール(無料部分)+TURNMARK。マクールで情報を集め、TURNMARK の予想練習で目を育てる、という使い方です。
もっと本格的にやりたくなったら|有料ソフトへのステップアップ
無料ツールに慣れてくると、だんだん欲が出てきます。私もそうでした。
- エクセラーで表は見られるけど、100レース以上から買うレースを選ぶのに時間がかかる
- スタート展示を見てから買いたいけど、公式サイトと出走表を行ったり来たりで締切に間に合わない
- 自分のやり方が本当に合っているのか、期間で確かめたい
こうなってきたら、レース選びや買い目づくりを手伝ってくれる有料ソフトを検討する時期かもしれません。競艇エクセラー・K24TV2 と同じ SNIPER-JAPAN の有料製品は、すべて買い切りです(価格は税込・2026年10月時点)。
| ソフト | タイプ | 価格(税込・買い切り) | こんな人に |
|---|---|---|---|
| BoatFactorAI | AIがレースを厳選 | 通常80,000円→初回限定49,800円(先着50名) | 買うレースを基準で選び、期間で答え合わせしたい |
| スタテンの鬼 | スタート展示から買い目 | 39,800円 | 展示を見てから手早く買い目を作りたい |
| CharismaSoft3 | 舟券師の条件でレース厳選 | 39,800円 | 条件がはっきり見えるレース選びをしたい |
| BoatSniper Manual Edition | 番組表・オッズ・実況・投票シートを1画面に | 50,000円 | 合成オッズで買い目と資金配分を考えたい |
| BOAT SNIPER | 条件どおりに自動投票 | 50,000円 | 決めたルールで淡々と運用したい |
私が初心者の目線でいちばん「おもしろい」と感じたのは BoatFactorAI です。過去1年ぶんのレースを学習したAIが、その日の全レースに評価(S〜D)と判定(買い/様子見/見送り)をつけて、買う価値のあるレースだけを絞り込んでくれます。
しかも「なぜこのレースなのか」を、プラス要因・リスク要因として文章で見せてくれるんです。あとから期間を決めて、「常に1号艇を本命にした場合」と並べて答え合わせできるのも、数字が苦手な私には分かりやすいポイントでした。
ソフトを持っていなくても、AIが「買い」と判定したレースは公式サイトの「本日のAI予想」で毎日公開されているので、まずはそこをのぞいてみるのもいいと思います。
無料ツールの次の一歩に。AIがレースを選ぶと、毎日の検討がどう変わるか見てみてください
BoatFactorAI の公式サイトを見る※価格は公式サイトの表示(2026年10月時点)。通常80,000円→初回限定49,800円(税込・先着50名)注意
ここで紹介したソフトやアプリは、どれも的中や利益を保証するものではありません。舟券は余裕資金の範囲で、最後は自分の判断で買いましょう。20歳未満の方は舟券を購入できません。
まとめ|まずは無料ツールで「自分の競艇スタイル」を見つけよう
無料で使える競艇ソフト・アプリを8つ紹介しました。
- 投票・映像・結果確認は、テレボートと公式アプリでそろう
- パソコン派なら、競艇エクセラー(番組表をExcelに)と K24TV2(ライブを最大36画面)がメール登録だけで使える
- スマホの情報集めや予想練習には、競艇マクール(無料部分)や TURNMARK
- 物足りなくなったら、分析ソフトやAIソフトへステップアップ
いきなり有料ソフトを買わなくても、無料ツールだけで競艇はぐっと楽しくなります。まずは無料で「自分はどんな買い方が好きなのか」を見つけるのが、いちばんの近道だと私は思います。





